2021年（令和3年）12月〜の新型車両（後期型）につきましては、5MTかつノーマル車高以下の車両に適合致します。

リフトアップ車両はプロペラシャフトとバーが干渉するため装着できません。

左右リーフの取付部を結合することでリヤ周りの剛性をＵＰし、高速走行時やコーナリング時の安定性を向上させます。

• ハイゼットトラックはメインフレームがラダー状になっているためリヤ周りの剛性が特に弱くなっており、さらにリーフスプリングの支点がラダーフレームから離れた場所に位置するため負荷が掛かるとボディーがたわんでしまい、リヤに不安定な挙動が出る要因となっています。


• リーフアンダーバー装着することにより左右リーフの支点をつなぐことができ、リヤ周りのボディー剛性を向上させてコーナリング時の安定度が増します。


• ボディー剛性を向上させサスペンションをきちんと機能させることで、直進安定性の向上やダイレクトな操舵感を得ることが出来るようになりますので、より快適な走行をお楽しみいただけるようになります。



• バー本体は地上高を確保するために３０×１５ｍｍの楕円形状鋼管を採用。


• 左右ブラケットは焼付塗装、バーはカチオン電着塗装、取付ボルトはステンレス製を使用しており防錆対策もぬかりありません。



• 注）後期ＣＶＴ車にはミッションとバーが干渉するため装着不可


• 注）リフトアップしている車両にはプロペラシャフトの位置が下がりバーと干渉するため装着不可


• 注）他社製マフラーおよび純正相当品の優良部品マフラーは、マフラーとバーが干渉して装着出来ない場合があります（弊社では他社製マフラーとの適合確認は取っていませんのでご了承下さい）