キャビン上部をφ３５極太鋼管で締結することで確実にボディー剛性をＵＰします。

• 軽トラックは乗用車と比べるとキャビンが大きく、またリヤにＢＯＸ構造のボディーを持たないためにキャビン自体の剛性が弱くなっています。


• キャビンのＢＯＸ強度を向上させることで、ボディー全体の剛性ＵＰに効きます。


• 頭上のクリアランスを確保するために、ルーフ形状にフィットする曲線仕上げとしました。


• また左右非対称なキャリイのキャビンにフィットさせるため、バーの形状も左右非対称とこだわりの作りこみを行ないました。


• 湾曲したバー形状の場合、細いアルミ材などでは強度が確保出来ないため、極太のΦ３５の冷間引抜鋼管を使用しました。


• ロールバーの装着まではちょっと・・・、という方に最適のボディー補強パーツです。


• ジャンボにも装着可能ですが、バーの上方と後方にクリアランスが生じます。詳しくはこちらのリンクページをご覧下さい。


• オプション品の保護パッド（裏側5mm厚ウレタンスポンジ付き縫製品）をご購入希望の方はバリエーションの欄より選択購入下さい


• ※1 2025年(令和7年）2月以降生産の車両でシートベルト上側取付部付近および頭部付近に、乗員保護カバーが付いている車両には装着出来ません（写真参照）